Mochimune Art Project
Mochimune Art Project
用宗海岸の風景(モノクロ) 用宗海岸の風景(モノクロ)


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PROJECT

私たちが目指すもの

 

用宗(もちむね)は、しらす漁で知られる港町。新旧の商業施設が路地でつながり、ノスタルジックな雰囲気とゆったりとした時間が流れています。
用宗アートプロジェクトは、魅力ある用宗の暮らしを、より創造的に楽しみたい」という想いを共有する、用宗在住・在勤の3名を中心にはじまりました。
2025年には、アーティストが用宗に滞在し、地域の魅力を再発見するアーティスト・イン・レジデンス「Mochimune AIR」と、音楽や食を通じて日常を創造的に彩るイベント「もちむね文化市」を開催します。
アーティストやクリエイター、ミュージシャンとのつながりを通じて、用宗ならではの文化・芸術プロジェクトの仕組みを、長期的な視点で育てていきます。
このプロジェクトを通じて、地域の暮らしをより豊かに、より創造的に楽しむ機会を育み、将来的には新たな地域の魅力として広がっていくことを目指しています。

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最新情報

Mochimune AIR

用宗アーティスト・イン・レジデンス

 

用宗で初めての試みとなるアーティスト・イン・レジデンス「Mochimune AIR」では、3名のアーティストをお招きします。
「散歩」を共通のテーマに、まち歩きや地域の方々との交流を通じて、それぞれの創作や今後の展開と向き合う時間を提供します。
滞在の最後には、作品やリサーチ結果など、各アーティストの目的に応じたプレゼンテーションの機会を設けます。
こうしたプロセスを通じて、地域のポテンシャルや課題を見つめ直し、用宗の暮らしをより創造的に楽しむためのアイデア、そして「用宗アートプロジェクト」の未来について考えていきます。

MOCHIMUNE FES

もちむね文化市

 

-準備中

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